ピンクコンパニオンは、一言でいえば脱ぐことのできるコンパニオンです。 但し、地域や女の子によって、全部か一部かの違いがあります。 スーパーコンパニオンも、ピンクコンパニオンと同義と考えていいでしょう。 地域や施設によっては、ピンクコンパニオンのことを、ランジェリーコンパニオン、 シースルーコンパニオンと呼ぶところもありますし、 名前の通りランジェリーやシースルーの衣装を身に着けている場合もあります。 ピンクコンパニオンといっても、もちろん外から裸で入場してくるわけではありません。 制服や私服・浴衣などで入場し、宴会が始まりお酒を飲んだり、 お客様との会話やゲームを楽しみながら、徐々に脱いでゆきます。 幹事さんは宴会の趣旨をふまえた上で、その場の雰囲気を読みながら、 うまくコンパニオンをリードしてあげて下さい。 遠慮する必要はありません。コンパニオンが脱ぐタイミングがわからず、 脱がずに終わってしまっては、ピンクコンパニオンを呼んだ意味がありません。 コンパニオンには必ず一人ベテランのリーダーが入ります。 リーダーは宴会のプロですから、何でも相談して下さい。 また予約時に 　　・どんな宴会なのか（社員旅行・接待・同窓会など） 　　・希望のコンパニオンのタイプ をお伝え頂ければ、なるべくご希望に沿った女の子を手配いたします。 ピンクコンパニオンの年齢は、ノーマルコンパニオンよりやや高めです。 20代前半の子もいますが、主に20代後半から30代が中心です。 20代前半では、まだ人前で脱げない子が多いのです。 ノーマルコンパニオンだった子が20代後半になって、ピンクに転向する場合もあります。 でも、考えてみてください。 ピンクコンパニオンはノーマルコンパニオンとは違います。 お酌して、カラオケを歌って・・・というだけでなく、 お客様のかなりディープな部分にまで入り込みます。 お客様も、ここぞとばかりにハメを外します。 したがって、お人形さんのような若いだけのコンパニオンには、 とうてい無理な仕事なのです。 ちょっとこなれて、気が利いて明るく宴会を盛り上げてくれるのは、 やはり20代後半以降のお姉さんコンパニオンです。 もちろん若い子を希望される方も多いので、 基本的にはベテランと若手を組み合わせて派遣しています。 「ピンクコンパニオン＝風俗嬢」と勘違いされているお客様がいらっしゃいますが、 まったく別のものです。 コンパニオンは宴会の華。 皆様の大切な旅行や飲み会や接待の場を盛り上げるお手伝いをするのが仕事です。 裸になりますし軽いタッチはＯＫですが、性風俗嬢ではありませんのでご了承下さい。 「やらせろ、やらせろ」と無理強いしても、できませんので、念のため・・・ 若い女の子が裸になれば、宴会の盛り上がりが違います。 みんなで裸になって飲んで騒げば、連帯感も生まれます。 たまにはハメを外して、思いっきり弾けましょう。 ピンクコンパニオンといっしょに・・・